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高見侑里アナ [芸能]

 4人組ロックバンド「flumpool」のベーシスト尼川元気(34)と入籍した、フリーアナウンサー高見侑里(31)が13日、フジテレビ「めざましどようび」に出演、結婚を生報告したそうです

 出演者から拍手で結婚を祝福されると、照れていた高見は夫となった尼川の気に入っているところについて「穏やかなところ」と笑顔。3月31日に入籍したのは、以前「flumpool」のインタビューをして尼川と初めて出会った日だったと説明。「本当に幸せそう」と祝福されると「ありがとうございます」と応えた。

 尼川も公式ファンクラブサイトのブログで「これまでと変わらず皆さんにより良い音楽を届けていきたいというのはもとより、一層、一社会人、一家庭人として節度ある言動を心掛けていきたいと思っております」と結婚を報告した。

 2人は知人の紹介で知り合い、6年の交際を経てゴールイン。尼川は地元・大阪のメンバーとflumpoolを結成し、デビュー1年で日本武道館ライブを開催、NHK紅白歌合戦にも3度出場した人気バンドを支える。

 高見は「めざましどようび」でエンタメ担当キャスター、BSイレブン競馬中継では土曜日メイン司会で出演中。透明感ある清楚(せいそ)な外見と柔らかな語り口で人気のフリーアナで、5歳からバイオリンを始め、大学時代に立教大交響楽団に在籍し音楽に興味があったことも2人の距離を縮めたようだ。

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ショーケン [芸能]

「お互い10代で初めて出会ってから、ショーケンさんは私を『惠子ちゃん』と呼んで可愛がってくれました。年上のスタッフとも物怖じせず対等に話をし、役柄に合わせカッコ良く衣装を着こなす……。私にとって永遠のスターです。ヨボヨボのおジイちゃんではなく、カッコいいショーケンさんのままで旅立たれました。亡くなっても魅了される存在です」

こう語るのは、女優の高橋惠子だ。

3月26日、天才タレント萩原健一が亡くなった。享年68。「ザ・テンプターズ」のボーカルとして、『神様お願い!』が大ヒット。役者としてはドラマ『太陽にほえろ!』や黒澤明監督の映画『影武者』などに出演し、日本アカデミー賞主演男優賞も受賞した。だが’11年からは、発症率が10万人に二人ほどの消化管間質腫瘍という希少がんに悩まされていたという。映画監督の、恩地日出夫氏が振り返る。

「その頃から『オレは治らねぇんだ』『もう死ぬんだ』と言っていましたね。ハチャメチャなイメージと違い、素顔はマジメな人でした。’11年に、脚本家の市川森一さんが亡くなった時のこと。葬式に参列するため、頼みもしないのにわざわざボクの家まで車で迎えに来てくれたんですよ。これから、さらに良い役者になるところだったのにね……。もっとショーケンが演じる姿を見たかったです」

ここからは本誌に語っていた本人の肉声で、ショーケンの壮絶人生を振り返る。

「挫折はたくさん味わいました。’83年に大麻不法所持で捕まった時はキツかったなぁ。CMの違約金を3億円も払わなくちゃならなかったし、仕事は干されるし……。娘の養育費を稼ぐために、多摩川遊園地でぬいぐるみの中に入りバイトしたこともあります。3ヵ月間、一日も休まずにね。一番応えたのは、初公判の日にオフクロが亡くなったこと。親孝行したくても、もう取り返しがつきませんから。本当に情けなかったですね」

大麻取締法違反や恐喝未遂容疑で、4度の逮捕経験があるショーケン。強面の印象があるが、本誌記者には殊勝な一面も見せていた。冒頭は、’04年1月にインタビューした際の言葉である。この取材では大麻使用を反省しつつ、アーティストならではのエピソードも明かした。

「知人の紹介で知り合ったのが、作家の瀬戸内寂聴さん。頭を丸めて、京都にある寂聴さんの寂庵という禅寺にこもったんです。ただ、世間は放っておいてくれない。マスコミに騒がれ始め、丹波の東光寺に預けられました。移動中、東光寺の坊さんが車を運転しながらクラシックの『スケーターズ・ワルツ』を流している。坊さんに『いつもこういう曲聴いているんですか?』と尋ねると『しばらく走ったら好きな曲を流します』と答えた。かかったのがローリング・ストーンズの『ブラウン・シュガー』です。ヘロインの歌だよ。ブッたまげたけど、ボクの中のロック魂が騒いだね」

大麻所持で逮捕されてから10年後。ショーケンは43歳の時に、本気で心を入れかえようとお遍路の旅に出る。’04年8月にインタビューした時の回顧だ。

「四国八十八ヵ所を徒歩で巡礼したんです。猛暑の中、シャバと縁を切り、お遍路姿で歩いた距離は迷い道を入れて約1600km。一日50km近く歩いて、37日間かかりました。ウォークマンでジョン・レノンの『イマジン』なんかを聴きながら、のんびり歩こうと思ったけど、そんな甘いもんじゃなかったね。ヘトヘトに疲れて、地図一枚持つのも重く感じるんです。とにかく苦しい。自分の弱さをとことん思い知らされました」

40代~50代の男性には、こんなエールを送っている。

「リストラに脅かされる現代の中高年は大変だと思うけど、めげちゃいけない。サラリーマンは、クビになるまで仕事があるでしょう。オレたち俳優は、一つの仕事が終わったら次の仕事が見つかるまで何もないからね。毎日職探しをしているようなもの。もらった仕事を怠けていたらバチが当たる。いいかげんな生活を送ってきたオレのような男だってがんばれるんだから、普通の人ならもっとがんばれますよ。精一杯やらなくちゃ」

幾度も逆境を味わってきたショーケン。その度に己を見つめなおし、愚直な姿勢を貫いた人生だった。
タグ:ショーケン

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沢尻エリカ [芸能]

「別に」騒動から、はや12年。ワガママ女優と呼ばれた沢尻エリカ(32)が、NHK大河ドラマに初抜擢された。ところが、早々に「自己チュー」を危ぶむ声が……。出演者発表会見の場でも、大御所を差し置いて、1人だけ目立ってしまっていたそうです

 来年1月スタートの「麒麟がくる」は、主人公の明智光秀を長谷川博己が演じ、沢尻は織田信長の正妻で斎藤道三の娘、濃姫の役。これまで、大河ドラマでは松坂慶子、菊池桃子、内田有紀ら錚々たる美人女優がその役を演じてきた。沢尻で9代目の濃姫である。

 芸能担当記者によれば、

「沢尻は会見で、“12歳で芸能界に入ってがむしゃらに生きてきて、ようやく大河に出演させていただくことができました。沢尻エリカの集大成をここで捧げたいと思います”と感極まって涙ぐんでいました」

 2007年に主演映画の舞台挨拶で、「別に」と不貞腐れていたのに比べれば、ずいぶんと殊勝な態度だったという。

「しかし、他の出演陣から浮いてしまうのではないかとの声も、すでに上がっています。あの場で涙ぐむのは、どうも必要以上に目立とうとしているように見えて、わざとらしさを感じました。あくまでも、ドラマの主役は長谷川で、ヒロインは光秀が京で出会う町娘役の門脇麦です。それなのに、沢尻は、門脇を尻目に“私が、私が”と前に出ようとしている印象を受けました。結局、“自己チュー”は変わっていないのではないでしょうか」(同)

キワモノ扱い
 芸能レポーターの城下尊之氏の話。

「“別に”騒動後間もなく、沢尻は22歳年上でハイパーメディアクリエイターの高城剛と結婚し、余計に“キワモノ扱い”されることになりました。転機は、12年公開の映画『ヘルタースケルター』。彼女はヌードを披露し、体当たりの演技が評価されて、そこから次第に仕事が増えていったのです」

 14年には、ドラマ「ファースト・クラス」の主役に抜擢されている。

「沢尻のイメージは完全には回復しておらず、当初、制作スタッフはビクビクしながら接していたそうです。でも、いざ撮影が始まると演技は素晴らしいし、スタッフへの対応も問題はなかった。ドラマも上々の評価を得て、それ以降、前と変わらないくらいに主役級を任されるようになりました」(同)

 その結果、ようやく大河ドラマに初抜擢されたのである。

 作家の麻生千晶氏に沢尻評を聞くと、

「沢尻さんは、ただのかわい子ちゃんではなくて、知的なもの、儚げなものも表現できる演技力をお持ちです。“別に”の問題については、会見であのように振る舞ったのはドジだったと思います。しかし、往々にして、若いときってそういうことがあるのではありませんか。大切なのは、傲慢であることに気づけるかどうかです。彼女はあの騒動で総スカンを喰らい、傲慢であることに気づきました。だからこそ、いまの活躍があるのでしょう」

 しかし、三つ子の魂百までというから、いつ油断が生じないとも限らない。沢尻は、「腹の虫」を抑えておくことができるか。

「週刊新潮」2019年4月4日号 掲載
タグ:沢尻エリカ

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松嶋菜々子 [芸能]

4月1日に始まったNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」は、初回視聴率22.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)と好発進したようです

 前半の「北海道・十勝編」では、戦後間もない農家の開拓精神や農村の助け合いが描かれる。今週は戦争で両親を失い、孤児となったヒロイン・なつの少女時代を演じる粟野咲莉の“泣かせる”演技が注目を集めた。そして、なつを引き取ることになった柴田家の家長・泰樹役を務める草刈正雄の頑固で寡黙な演技も「武骨な開拓民らしくてカッコイイ」などと評判になっている。

 その一方、ドラマの中で浮いてしまっているのがヒロインの“育ての親”役の松嶋菜々子(45)だ。昨年の初顔合わせ時に、松嶋がヒロインを演じる広瀬すずに「台本をちゃんと読んできてね」と忠告したと報じられたが、松嶋こそ台本を読み込んだのだろうか。思わずそう聞きたくなってしまうような演技だった。

 芸能評論家の佐々木博之氏がこう言う。

「松嶋はもんぺはかまの衣装を着ていましたが、ひとりだけしっかり化粧をしていてセレブ感が漂っていました。今の渋谷区や港区にもいそうな雰囲気です。戦後間もない北海道の開拓民の娘であれば、日焼けや極寒の影響で肌がくすんだり、荒れていても不思議ではありません。スキンケア用品も今みたいに充実していなかったはずです。視聴者の中には感情移入できず、違和感を覚えている人もいるでしょう」

 最近の農村を舞台にした朝ドラといえば「ひよっこ」(2017年上半期)だろう。ヒロインの母親役の木村佳乃やその友人役を務めた羽田美智子は松嶋に引けをとらない美人女優だが、顔に泥だらけのメークを施して農村で暮らす明るくたくましい女性を演じきった。今回の松嶋とは対照的だ。

「マジメな性格なのかもしれませんが、松嶋は役になり切れないというか自分を捨てきれていない。11年に主演した日本テレビ系の連続ドラマ『家政婦のミタ』が大ヒットしたのは、たまたまハマリ役だったからでしょう。ここらで覚悟を決めないと、いずれ女優失格の烙印を押されてしまうことになりかねません」(前出の佐々木博之氏)

「なつぞら」の制作には「ひよっこ」や大河ドラマ「真田丸」を作り上げた優秀なスタッフがたくさん加わっている。だからこそ真田昌幸とその夫人を演じた草刈正雄と高畑淳子の“真田丸夫婦”の再会シーンが早くも実現した。

 誰か松嶋に「もう少しメークを変えた方が……」とアドバイスしてあげる親切なスタッフはいないのか。もしかしたら、これから夏に向けて、松嶋の顔がこんがりと焼けてくるのかもしれないが。
タグ:松嶋菜々子

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アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットの長男 マドックス [芸能]

アンジェリーナ・ジョリーとブラッド・ピットの長男で現在17歳のマドックス。今年の秋から大学に進学することが明らかになったようです

普段は子どもについてあまり語らないアンジー。でも最近、雑誌『ピープル』のインタビューで「マドックスが大学に行くことをとても誇りに思う。彼がこれからやることを楽しみにしています」と進路を発表。残念ながら大学名はまだ明らかにしていないけれど、アンジーとマドックスは昨年11月に韓国を訪問。いくつかの大学のキャンパスを見学していることから韓国に留学する可能性が濃厚だと見られている。以前から家庭教師について韓国語を勉強しているというマドックス。またアンジーによるとドイツ語とロシア語にも挑戦しているとか!

アンジェリーナ・ジョリー、長男マドックスの大学進学を発表
Photo:Getty Images
アンジーの子どもたちはみんな学校には通わず、ホームスクーリングで勉強しているけれど外国語が必修だそう! アンジーは以前「子どもたちはみんな違う言葉を勉強しているの。子どもたちにどの言葉を学びたいか聞いたのよ。シャイロはカンボジアの言葉を勉強しているし、パックスはベトナム語、マドックスはドイツ語とロシア語、ザハラはフランス語を話すわ。ヴィヴィアンはアラビア語を勉強したがった。ノックスは手話を勉強しているの」。世界中を飛び回って暮らしているアンジー一家らしい、マルチリンガルぶり!

アンジーの監督作品『最初に父が殺された』でプロデューサーを務め、すでに映画業界でキャリアをスタートさせているマドックス。これから大学で何を学び、どんな道に進むのか注目したい!

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香取慎吾 個展 [芸能]

NHKのニュース番組「ニュースウオッチ9」は3月21日、香取慎吾(42)のインタビューを放送した。16分という大特集に、さぞかし視聴者も驚いたに違いない

「香取慎吾」の個展が大盛況
 インタビューで紹介されたのは、現在、都内で開催されている香取の個展だ。正式名称は「サントリー オールフリー presents BOUM !  BOUM !  BOUM !  (ブン! ブン! ブン! )香取慎吾NIPPON初個展」――。少々、長すぎる気もするが……。

 3月15日から6月16日まで88日間、江東区の「IHIステージアラウンド東京」で開催されている。ここは舞台が360度回転する劇場として知名度が高い。普段は演劇が上演されることが多いが、そんな場所で展覧会を行うという意外性も、話題作りの1つだろう。

「ニュースウオッチ9」では、有馬嘉男(53)と桑子真帆(31)の両キャスターが個展会場を訪問。香取の案内で会場を歩きながら作品を紹介し、3人の会話から「アーチスト・香取慎吾」の姿を浮き上がらせようとした。

 途中で草なぎ剛(44)も登場し、インタビューで「香取の素顔」を語るという“サプライズ”もあった。そして香取へのインタビューでは、SMAP解散や「ファンミーティング」という名のライブを敢行していることにも触れた。まさに盛りだくさんの内容だったのだ。芸能担当記者が振り返る。

「2016年の年末にSMAPが解散。翌17年9月から『新しい地図』の活動が始まりました。CMも含め、常に3人はテレビに登場している気がする一方、『ニュースウオッチ9』で『地上波のテレビ画面に、これほど長時間、香取慎吾さんが映っているのは久しぶりだ』と思いました。思わず画面に見入ってしまいましたね」

 SMAPファンにとっては感涙モノの16分間だったのだろうが、リアルな話をすれば、相当な宣伝になったのは言うまでもない。しかもこの個展は、関係者の間では開催前から「かなりの収益を上げるのではないか」と話題になっていたという。

「個展は客席に座り、約10分間の映像作品を鑑賞してから、舞台に上がって個展を楽しむという展示方法になっています。なんと2時間の入れ替え制で、10時から20時まで1日9回の“公演”が行われるというシステム。1回の『公演』は最大で350人、チケットは一般だと3500円です。3500円×350人×9回×88日間を計算すると、約9億7千万円という金額になります。もちろん理論値ですが、億単位の収益が見込めるビッグイベントであることは間違いありません」(関係者)

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千秋  [芸能]

タレントの千秋(47)が29日、インスタグラムなどのSNSを更新。前夫、ココリコ・遠藤章造との間にもうけた長女(15)が中学校を卒業したことを報告したそうです

 千秋は07年に遠藤章造(44)と離婚。16年3月に再婚を発表した。お相手は15歳年下のTBS社員であることが明らかになっている。

 この日のインスタでは「娘が卒業しました ちょうど義務教育が終わりました」と報告し、「卒業式で、パパに『優しい子に育ててくれてほんまありがとう。それはほんま感謝してる』」と言われました」と明かした。

 「突拍子も無い両親のせいで波乱万丈な子ども時代を過ごさせてしまったけど、家族や周りにいる沢山の大人達に大切にされて、沢山の優しいお友達に囲まれて、すくすくと育ち、素直な優しい子になりました」と感慨とともにつづり、「娘のおかげでわたしも成長出来ました。感謝です。ありがとう」と娘に感謝した。
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叶姉妹 収入 [芸能]

叶姉妹が、収入に関する疑問の声を受け、「約30年以上前から株や為替、投資などをしております」と明かしたそうです

27日更新のブログで、自身の写真を無断で利用したネット上の一部広告の画像をアップし、「これは、私達のお写真を無断で利用したあまりにも明らかな詐欺的行為です。すでに、私達の顧問弁護士の先生にお知らせして処理していただきましたが ラインなどを使い拡散しているらしいですので、念のためにお知らせさせていただきました」と注意を呼びかけた。

続けて、「『念のために』私達の愛する大切な皆さんのピュアな心をふみにじるような詐欺的行為に巻き込まれない為にもちょっとだけお話ししておきますね。日常的なツイートの中に"叶姉妹の収入源は…謎"などと、よくお見かけいたしますが」と、ネット上の声に言及。「私達は、芸能のお仕事以外にも約30年以上前から株や為替、投資などをしておりますよ。バブル経済の時代にはものの価値が今とは何倍も違いました。そしてバブル経済が崩壊した時ですら世界的な動きを見ながら緻密な先々の見通しと直感でほぼ損をしたことがありませんよ」と説明した。

その上で、「投資話の内容を公にして皆さんに勧誘することなどありえませんよ。それは、投資というものの可能性の素晴らしさと投資というものの奥深いたくさんの恐ろしさを私達は私達なりに見て知っているからです」と強調。「私達は私達の愛する大切な皆さんがピースフルな心で過ごされますことを心から願っておりますよ」とつづった。

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石野卓球 [芸能]

コカインを摂取したとして麻薬取締法違反の容疑で逮捕されたピエール瀧(本名・瀧正則)容疑者(51)が所属する「電気グルーヴ」の相方、石野卓球(51)が24日、自身のSNSを更新。タトゥーを入れたことを明かすなどユニットへの思いを示した投稿に、ファンからは歓喜の声が上がっているそうです

 22日に更新したツイッターでは、4コマ漫画「ポプテピピック」のキャラクターが「容疑者!!」と叫ぶコラージュ画像を掲載し話題集めた石野。この日は「51歳初Tattoo入れました!」とコメントし、ユニットのロゴが彫られた、自身のものと思われる腕の画像を掲載。続けて「“Zin-sayは電気グルーヴ、電気グルーヴは人生”真似すんなよ」と記した。

 また、インスタグラムには、ドイツ・ベルリンを訪れた際の瀧容疑者との2ショット画像をアップした。

 石野の連続投稿に、ファンが反応しツイッターには「このタトゥーに全ての想いが込められてる」「グルーヴと瀧容疑者への愛を感じる」「受け止めて、突き進むということだ」。インスタの2ショット画像には「復活を待っている」などのコメントが寄せられた。
タグ:石野卓球

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バイきんぐ西村 [芸能]

お笑いコンビ「バイきんぐ」の西村瑞樹(41)が21日放送のテレビ東京「主治医が見つかる診療所」(木曜後7・58)に出演。悪玉コレステロール値が基準値を大幅に超え、医師から衝撃の指摘を受けたそうです

 西村は「メイプル超合金」安藤なつ(38)、坂下千里子(42)、沢松奈生子(45)、藤田朋子(53)、ほんこん(55)、モト冬樹(67)の共演者6人とともに血液検査を受け「芸能人コレステロールドック」に挑戦。基準値が70~139mg/dLのところ、212mg/dLという驚きの数値が弾き出され、ワースト1位となってしまった。

 日頃から油っぽいものが大好きで、ある日訪れた居酒屋では「鶏のから揚げ」「フライドポテト」「串揚げ8種盛り」「コロッケ」と揚げ物中心に次々と注文。「胸やけしないの?」と驚く声には「胸やけの意味が分かんない。胸やけってどういう状態?」と豪語し“締め”にチャーハンと焼きうどんもダブルで注文した。今回は、そんな食生活を送った結果がハッキリと検査結果に出てしまった格好だ。

 芸能界屈指の“キャンプの達人”として知られ、1人でキャンプに行くこともある西村。スタジオ出演した岡部正医師は「悪玉コレステロールが200を超えていると心筋梗塞が発生する確率が3倍ぐらいになる。心筋梗塞というのは命にかかわるのですぐ治療しなければいけない」と指摘した上で「でも、西村さんは結構山にキャンプに行くでしょ?そこでもし心筋梗塞が起きたら完全に手遅れですよね」と語りかけた。

 そして、続いて出たのは「もし1人で行ってたら1週間後に変死体で見つかる」と衝撃の言葉。西村は思わず「キャンプやめます、もう!」と絶叫していた。

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