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AKB48の紅白選抜48人が音合わせ [芸能]

AKB48の紅白選抜48人が音合わせに登場したそうです
「視聴者が選んだ夢の紅白SPメドレー」と題した曲目は、紅白史上初の視聴者投票による3曲メドレー。投票結果は本番のステージで発表されることから、リハーサルはこれもまた史上初の“くじ引き”によって行われた

 今月4日からスタートした投票対象はシングル50曲に、NHKにゆかりの深い3曲を加えた計53曲が対象。23日には11位から53位までの順位、上位10曲に入った楽曲が発表され、10曲に絞って改めて投票が行われている(30日正午受付締め切り)。

 基本の立ち位置についたメンバーに対し、舞台監督は「まだ曲が決まっていないので、総監督の横山由依さんにくじを引いていただきます」と説明。メンバーから「簡単なやつお願い」と懇願されるなか、横山は3位「大声ダイヤモンド」、2位「ほねほねワルツ」、1位「11月のアンクレット」を引いた。

 「ほねほねワルツ」は2006年にEテレ(当時NHK教育)で放送されていた子供番組『からだであそぼ』のコーナー曲。オリジナルは板野友美ら4人組ユニットの「ほね組 from AKB48」が歌ったが既に全員卒業しており、初めて踊るメンバーたちからは「うわー」「うそー」「かんべんしてー」と悲鳴が上がった。しかし、1位は年内をもって卒業する渡辺麻友センターの「11月のアンクレット」と理想的なくじを引き、メンバーからは「うわ~、引きいい」との声が上がった。

 なお、上位10曲は前出3曲のほか、「夕陽を見ているか?」「言い訳Maybe」「Beginner」「恋するフォーチュンクッキー」「希望的リフレイン」「#好きなんだ」「365日の紙飛行機」。投票は30日正午まで受け付けられ、本番のステージ上で発表される上位3曲をパフォーマンスする。リハーサルでは10曲分の立ち位置の確認も行われた。

 なお、HKT48の兒玉遥が活動休止を発表したため、代わりにAKB48チーム8の小田えりなが選抜された。
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