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たかまつなな [芸能]

女子だけの学び舎として、明治初期に女性への中等・高等教育の目的でつくられ、独自の文化を築きながら教育が行われてきた“女子校”。女性の社会進出が進む昨今、男性がいない環境で学ぶ意義はあるのだろうか

 SHELLYがMCを務める『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース』では、女子校最強伝説・秘密の花園女子をテーマに女子校出身者たちがその実態を赤裸々に語ったそうです

 女子校で育ったことにより、世間とのズレを感じるかを問われると、中学高校と6年間を横浜の名門校、フェリス女学院で過ごし、現在は東京大学大学院に在籍している芸人のたかまつななは「牛丼のチェーン店に行ったときにお水が出てきて、フィンガーボールかと思って指を普通に洗っちゃった」と告白。

 飲み水をフィンガーボールとして扱うたかまつななを見て先輩から何をやっているのかと叱られたという。「牛丼屋さんってカウンター席なので鉄板焼きだと思って。(お肉を)焼かないなって思ってたら……」と話し、スタジオの笑いを誘った。

お嬢様育ちのたかまつなな、牛丼店の水を“フィンガーボール”と勘違い
『Wの悲喜劇~日本一過激なオンナのニュース』番組MCのSHELLY
 たかまつななによると、女子校では家庭環境が似ている人が多いため、社会で違うタイプの人に出会った際にどう接したらいいのか分からなくなるという。「外国人と話しているみたいなんです」と話し、「ファミレスに行ってこんなに安い店があるんだってびっくりした。ホテルにご飯を食べに行ったりしていたので」とコメント。

 これを受けSHELLYは「家族とホテルで食事に行ったことない!」と驚愕。続けて「私はコース料理っていうと、前菜、パスタ、デザートがコースだから。最近旦那とようやくフルコースに行ってみようよって話をしているくらい」とコメントしたそうです

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