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脇役なのに主役より目立つ女性芸能人ランキング [芸能]


脇役なのに主役より目立つ女性芸能人ランキング

1位・・・菜々緒(93票)
2位・・・山村紅葉(77票)
3位・・・片桐はいり(52票)
4位・・・あき竹城(39票)
5位・・・木村文乃(36票)

“悪女キャラ”として不動の地位を築き始めている、菜々緒が1位にランクイン。
『au』のCMが好評ですが、最近では松田翔太や桐谷健太が演じる桃太郎や浦島太郎よりも、菜々緒演じる“乙姫”がメインかと思えるほどキャラ立ちしていますよね。
「菜々緒のドヤ顔は印象強すぎ! 主役もかすんじゃう」、「どんな強烈キャラが繰り出されるのか、毎回わくわくしてしまう」という声が多数寄せられました。主役を食ってしまうような、ドSや悪女役を期待している人も多いようですね。

2017年の大河ドラマ『おんな城主 直虎』(NHK総合)では、徳川家康の正室・瀬名を熱演中の菜々緒。
夫役は、最近では主演作も多い名脇役の阿部サダヲということもあり、気持ちいいほどの“鬼嫁”っぷりが期待できるかもしれませんね。

山村紅葉が2位

“2時間ドラマの裏女王”の異名を持つ、山村紅葉が2位にランクイン。
母である作家・山村美紗が原作の作品を中心に、500本以上のドラマに出演した女優でありながら、気さくな人柄でバラエティー番組でも活躍しています。

現在放送中の朝の連続テレビ小説『べっぴんさん』(NHK総合)では、主人公の叔母を好演している山村紅葉。
現在は“良き叔母”として落ち着いた役ですが、登場当初はお嬢様育ちの主人公に嫌味を言ったり、年甲斐もなくファッションショーにしゃしゃり出るなど、かなり濃厚なキャラクターでした。
「どんな作品のどんな役でも目立ちすぎ」、「演技が上手いかは微妙だけど、目力はすごい」、「あの目で睨まれたら、固まって身動きできなくなるに違いない……」と、様々な声が寄せられました。

3位は片桐はいり

見る人を引き付ける演技力と個性的なルックスが人気の女優、片桐はいりが3位にランクイン。

「名脇役、個性派女優といったらこの人でしょ」、「画面上の存在感が他の役者とは桁違い」、「個性が強烈すぎて、中途半端な主役だと完全に食われそう」と、多くの票を集めました。
どこかミステリアスなイメージの片桐はいりですが、なんと現在54歳。そして芸名である“はいり”は『アルプスの少女ハイジ』の主人公の名前に由来するのだとか。
知れば知るほどさらに謎が深まる不思議なキャラクターが、抜群の存在感を生み出しているのかもしれませんね

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