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ラヴソング [芸能]

最終回が放送された福山雅治主演月9ドラマ「ラヴソング」。

念願であった親友・中村真美(夏帆)の結婚式で無事スピーチを終えた佐野さくら(藤原さくら)だったが、手術が翌日と迫った時、手術の同意書へのサインを拒絶。その心を神代広平(福山雅治)は歌で解きほぐした。手術は結果成功し、また歌えることになったさくら。しかし、そのさくらは自らの意思で突然姿を消してしまう。そのしばらく後、神代はとある理由からさくらに会いに行くのだが…という展開を見せた。

この日迎えたラストは、視聴者にとってまさに“予想外”のものだったようで「これは歴史に残るのでは」「斬新でしたね、最後。」「まさかまさかの予想外の終わり方。絶対誰も予想してなかったやつや」「切なかった。まさかあんな終わり方だとは。。」と驚く声や、その後の展開を見た人それぞれが想像できる終わり方だったことから「最後に様々な想像感をもてる終わり方が好きだわ。」「なんか切ないよーな。。。ハッピーなような。。。」「大人な終わり方」というコメントも多かった。

そして、余韻を持たせるようなラストに「続編きっと作られるよね!!」「続編やらないかな…と望んでいます。」「続編とか番外編とかスペシャルとかでいいから続きが見たい。」「続編が映画化とか、続きがありそうな気がする…。」と、続編を希望する視聴者も多くいたようです
タグ:ラヴソング

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